講座概要
カテゴリ:お試し講座
配信形式:ビデオ
講義数:全1回
受講料:0円(税込)
募集締切日:

【無料公開講座】小売店(コンビニエンスストア)のHACCP

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講義名 【無料公開講座】小売店(コンビニエンスストア)のHACCP
時間 10分
講義内容 ※本ビデオは、2018年8月より開講を予定致しております『小売店(コンビニエンスストア)のHACCP』ライブセミナーについて紹介するものです。
※ご視聴を希望される場合は、マイページにログイン後、ホームから該当講座について「お申込みはこちらから」よりお申込みください(視聴は無料です)。
※本ビデオは、Youtubeにアップロードされた講義動画をご視聴いただきます。

厚生労働省の「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた食品衛生管理の手引き」によると、これまでのHACCPは主に食品製造業において整備が進められてきましたが、小規模な事業者にもHACCPの考え方を導入することによって、より効果的な衛生管理を行うことができる、と述べられています。コーデックスの「食品安全の一般原則」は、フードチェーンのすべての事業者が、食品の安全性を維持することを求めています。
そのなかでも小売店(コンビニエンスストアなど)は、食品の調理や提供を含む広い範囲をカバーするため、事業者は幅広い一連の安全手順に従う必要があり、店内で食品の調理販売を行う場合には、 レストランや他の食品提供事業者と同様の食品安全手順に従うことが求められます。
また、小売店では、食品製造業に比べ「セキュリティー管理」が必要なプロセスが多く存在します。「食品業界におけるフードディフェンスへの取り組み状況等調査」(一般財団法人食品産業センター・平成21年度)の中で、『この5年間で、意図的な毒物等の混入や汚染を受けたことがある』と回答した割合は、以下の通りです。
◎食品製造業11%、◎食品卸売業9%、◎食品小売業71% 

本講座では、小売店でHACCPなどの食品安全システムを導入する際において考慮すべきこと、気を付けること、どうやってHACCPを使っていくか、また悪意のある行為や犯罪行為などから食品を守る食品セキュリティー対策について、3回に分けて解説します。
講師
中野 秀晃
HACCPは難しいものではありません。
今行われている管理手法を説明できるようにすることです。その中でもリテール分野(ホテル、フードチェーン店など)へのHACCP導入は、メニューの多さより危害分析がほとんど行われておりません。
米国ではFDAより2006年にリテールHACCPの手法が発表され、日本では2012年に月刊HACCP11月号で発表されております。
今後最も導入が必要なリテール分野へのHACCP導入へ一歩踏み出しましょう。